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パワートレーニング

パワートレーニング

様々なスポーツで、オリンピックや世界大会が終わるたびに、
『パワー負けした』という言葉を耳にします。

しかし、日本に帰ってきた後に
パワーを向上させるトレーニングを行っているのでしょうか?
同じ言葉が繰り返されるという事は、
残念ながら、行われていないのだと思います。
ただし、指をくわえて何もしていないのではなく
原因は、パワーを向上させるトレーニングが理解されていないからだと思います。

パワーというのは、
筋力×スピードで表されることは、良く知られています。
スピードの要素はあまり向上しないと考えられているため、
筋力を高めれば、パワーが向上すると考えられています。
さらに筋力は、筋横断面積に比例するので、
筋肥大すれば、パワーも向上するとされています。

つまり、これまではパワーを向上させるためには、
筋肉を大きくすれば良いという考えでトレーニングが行われてきました。
確かにトレーニングの初期や日常生活レベルでの話ならば、
この図式も成り立つと思いますが、
アスリートのトレーニングの場合、果たしてそうなのでしょうか。

筋肥大させるためのトレーニングは、動作をゆっくり行う場合が多いので、
スピードの要素にマイナスの影響が出ると考えられます。
そのため、筋肥大のプログラムだけを行っていると
やがて、パワーは停滞してしまい、
最悪の場合、パワーは低下してしまいます。

この状況が、
『筋トレをしたら、切れがなくなった』
『筋トレをしたら、ジャンプ力が落ちた』
ということだと思います。

パワーを向上させるためには、それに特化した専門的トレーニングを行うが必要あります。
我々は、パワーとは
『短時間で出来るだけ大きな力を発揮する能力』だと考えています。
そのため、常にスピードを意識しながらトレーニングを行っています。

ただし、単純に重いバーベルを速く動かせば良いということではありません。
パワーには、高速でのパワー、中速でのパワー、低速でのパワーがあると考えられます。
そのため、軽い負荷から重い負荷まで、様々な負荷で行う事が重要です。
そして、それぞれの負荷でのパワー値をモニターする事によって自分に足りない部分が明確になり、 競技特性や個人の特性に合わせたパワートレーニングを行うことが可能になります。

フィットロダイン  
パワーをモニターするために

我々のパワートレーニングに欠かせないのがフィットロダインです。
フィットロダインでパワー値をフィードバックしながらトレーニングをさせると、
パワー値が大きく出るのは、必ずしも力一杯頑張った時ではないことに気がつきます。
つまり、大きな力を発揮しようとか、とにかく速く動かそうと力むと、最大パワーは発揮されません。
頑張りすぎると、余計な所に力が入り、キネティックチェーンが切れてしまい、効率的な動作にならないのでしょう。

パワー値をフィードバックしながら行うスクワット
パワー値をフィードバック
しながら行うスクワット

スクワットジャンプの測定
スクワットジャンプの測定

オルタネイトダンベルショルダープレス
カウンタームーブメント
ジャンプの測定

カイザーのトレーニング 
異次元の身体を手に入れるために

バーベルを速く動かすと慣性の影響が問題になります。
どういう事かというと、
スピードを意識したリフティングを行うと、動作の後半は減速させる必要が出てくるのです。
そのため、動作全体で加速をする必要がある競技には、
マイナスの影響が出る可能性があるという事になります。

その問題点を解決出来るのが、カイザーのマシンです。
カイザーは空気圧を負荷にしたトレーニングマシンです。
空気圧負荷の最大の利点は、質量がほとんどゼロに近いため、加速による影響を受けにくい、つまり速く動かすトレーニングが出来るという事です。

もう一つのカイザーの特徴は、可変抵抗マシンであるためにスムーズな筋力発揮が出来るという事。ただしこの事は他の可変抵抗マシンでも可能な事です。
では違いは何かというと、速い動きの中でも、筋出力に合わせて負荷を調節できるという事です。
カイザーは、ただ単にパワーを向上させるだけでなく、スポーツ動作に近いスピードでのスムーズな動きを獲得するためにも優れたマシンと言えます。

カイザーのマシンが、アスリートのトレーニングとって不可欠だという事は
そのユーザーの多さを見れば、わかります。
アメリカでは、
メジャーリーグ(MLB)の70%、
アメリカンフットボール(NFL)の53%、
バスケットボール(NBA)の23%、アイスホッケー(NHL)の60%
のチームが、カイザーのマシンを入れています。

ヨーロッパのサッカー界では、
ドイツナショナルチームを始め、多くのクラブがカイザーのマシンを導入しています。

空気圧に対する誤解がいまだにあるために、なかなか普及していなかったのですが、
やっと日本でもカイザーのマシンを導入するチーム、施設が増えてきました。
プロ野球12球団中、8チームがカイザーのマシンを導入しています。
日本のスポーツ医科学の中心とも言える、国立スポーツ科学センター(JISS)にも導入されていることから
その信頼性は、全く問題ないと言えるでしょう。

我々も、トレーニングの結果を出すためには、その流れから取り残される訳には行きません。
これまでのプログラムにカイザーのトレーニングを加える事で、異次元の身体を手に入れる事が出来るでしょう。

ハーフラック

パワーラックの特徴は、

  1. 従来のプレートのみの負荷でのトレーニング、
  2. 空気圧負荷のみでのトレーニング、
  3. 空気圧負荷とプレートによる負荷

を組み合わせる事が出来る事です。
この画期的なシステムにより、これまでになかった様々な負荷でのプログラムを提供する事が出来ます。


【空気圧負荷のみの場合】

【空気圧とプレートを負荷とする場合】

スピードを強調したトレーニング


【スクワット】

【ベンチプレス】

アタッチメント使ったトレーニング


【チンニング】

ファンクショナルトレーナー

ファンクショナルトレーナーは、自由な軌道でトレーニングができるケーブルマシンというだけでなく、ステップのトレーニング、ジャンプのトレーニングなどの『動きのトレーニング』まで出来てしまいます。
もちろん、ハイスピードでのトレーニングだけでなく、ゆっくり動かしてコアを意識するエクササイズも可能です。
アスリートにとってのファンクショナルとは何か?その答えを、導きだしてくれる万能マシンです。


【Xプル】

【ローテーショナルスクワット】

【クックバー・チョップ】

【プッシュ・プル】

【ワンアームローテーション】

【クロスステップ】