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アスリート

アスリートの身体は大きいに越したことはない!

基本的に、アスリートの身体は大きい方が良いと私たちは思っています。しかし,動きが悪くなるまで大きくしてしまっては,本末転倒だとも思ってます。その反対にどんなに動きが良くても,体重が軽くて当たると吹き飛ばされてしまうアスリートにも魅力は感じません。

身体の大きさと動きの質は両立するのが難しいと考える人が多いために,スポーツ界には,ウエイトトレーニングを否定する意見がいまだにあるのだと思います。

ただ私たちは,それを難しい事だと考えていません。
アスリートは,『身体を大きくする事と,身体の動きをよくする事のバランスを見ながら,トレーニングを行えば良い。そして,二つの事は相反することではなく,組み合わせを工夫することによって最大限の効果を発揮する』と考えています。

その人の優先すべき課題を見つけ出す!

トレーニングの組み合わせ方は,各個人によって異なります。その人が行なっている競技の種類,競技レベル,年齢等の要素を考慮してプログラムを作成する必要があります。ただし,トレーニングに使える時間は限られています。トレーニングにかける時間を,競技の練習に使った方が良い場合も多々あります。
そのため効率的なトレーニングを行うために,その人の優先すべき課題を見つけ出して,そこを中心にトレーニングをする事が求められます。
私たちは、アスリートに最適なメニューを提供いたします。そのために多くの測定手段を準備しています。

測定についてもう少し詳しく見る

ベーシック・トレーニング

我々も以前は、ラダーやハードルジャンプのようないわゆる動きづくりのトレーニングをパフォーマンストレーニングと呼んで、多くのアスリートに指導をしてきました。しかしそれだけでは、アスリートの運動能力が向上しない事に気づきました。原因を探ってみると、正しい動きが出来ていないアスリートが多すぎるのです。

では、正しい動きとは、どのような動きなのでしょうか。

正しい動きとは、基本的な身体の使い方をする事です。それは、固定すべき所はしっかり固定し、動くべき所は自由に動かせることだと考えています。この基本的な身体の使い方が出来ていないと、動作中に身体がグラグラとしたりカクカクとしたりと,バランスの悪い動きになってしまいます。そして、力を上手く伝える事が出来ないために、速い動きや力強い動きが出来ないのです。
この基本的な身体の使い方を向上させるトレーニングがベーシック・トレーニングです。そして『スタビリティ』と『モビリティ』をキーワードにしてメニューを作成しています。

スペシフィック・トレーニング

sベーシック・トレーニングで基本的な身体の使い方が改善するだけでも、競技の中での動きは変わってきます。しかし、さらに上を目指すためには、それだけでは十分とはいえません。そこでベーシックで獲得した基本的な動きを競技の動きに結びつけるために行なうのがスペシフィック・トレーニングです。
スペシフィックトレーニングでは,主に『アジリティ』と『スタート』に着目したメニューを提供しています。

アジリティでは、動作の速さの向上を狙います。そして、同じ動きを繰り返す速さと動作を切り替える速さが含まれるプログラムで構成されています。ただし、動作の速さとは、出来るだけ速ければ良いのではなく、コントロールされた中での最大の速さだと考えています。そのため、ストップ動作やターンによる方向変換もアジリティに含まれています。

多くのスポーツでは、動きだしの速さと5m以内のスプリントが重要だと言われています。スタート向上のためにトレーニングでは,動き出しの速さを出すために,下半身の基礎的な筋力効果に加えて,パワーを強化します。

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