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おやじ限定メニューの理由

2019年9月、アスリートのトレーニング指導で培ったノウハウを元に,対象を40〜50代のおやじのためのパーソナルトレーニングメニュー『おやじ塾』の提供を始めました。元々アスリート専用ジムなのに,何故おやじ?と思うかもしれませんが,アスリートとおやじの組み合わせは,意外と相性が良いという事に気付いたからです。特にバブルの時代に育った40〜50代のおやじには、エナジーが溢れている人が多く,アスリート魂を持った人が多いように感じます。また,見るからにエナジーがあふれていなくても健康に対する意識の高い人が多いのもこの世代の特徴です。そのようなおやじたちは要求レベルが高いために,彼らを満足させられるトレーニング施設というのは意外と少ないのが現状です。

『おやじ塾』は対象を40〜50代の男性に限定していますが,これにはいくつかの理由があります。男性向きのジムとしてはボディメイク系(筋肉をつける系?)のジムは沢山あるのですが,40〜50代のおやじからすると、ちょっと行きにくい雰囲気があります。

その理由として,
軽い重さではやりたくない…
マッチョとは一緒にはしたくない…
若い奴とは一緒にやりたくない…
つまり自分が弱い所を見られたくないという心理的な側面があるからだと思います。
このような方は,プライベートブースで行うプレミアムパーソナルがお勧めです。

もちろん,若い奴に負けずにガンガントレーニングされたい方は,オープンエリアでのパーソナルトレーニングも可能です。

身体を定期的に動かす

この世代にとって一番興味があることは健康だと思います。やっと楽しくなってきた人生を出来るだけ長く生きたいと思っている人は,多勢いるのではないでしょうか。健康のためには,適度な運動が有効だということはわかっているのですが,初めの一歩を踏み出せない,もしくは継続できないという方が多いと思います。多くの人が、健康のためとなると高い目標を掲げてしまい,何かプレッシャーを感じてしまっているような気がします。

そこで我々は,
『まずはなんでも良いから身体を動かすことが健康への出発点である』
と考えることにしました。

むやみに重い物を持ち上げる必要もありません。
無理にお腹の脂肪を落とす必要はありません。
必要以上に筋肉をつける必要もありません。
多少お腹が出ていても,年齢にあった体型であれば問題はありません。
見た目ではなく、健康になる事が重要なのです。

トレーニングの回数は多いに越したことはないのですが,週に2回以上、もしくは2日に1回しないと効果がないなどと考えるとまたプレッシャーを感じてしまうので,まずは週1回の運動習慣を生活の中に取り入れることをお勧めします。身体を動かす事に慣れて,もう少しやる気が出てきたら頻度を増やせば良いだけです。また体力に自信がついてきて,もう少しレベルアップしたくなったら,横のオープンスペースで,トレーニングすることも可能ですので,自分のやりたいことの幅が広がります。

トレーニングの内容

身体を動かすのは,何でも良いとは言ったものの、何をしたら良いかわからないので初めの一歩を踏み出せない方が多いと思います。そこでおやじ熟では、個人の状態をチェックしたのちに、その人に合った完全オーダーメイドのプログラムを作成いたします。

  • InBodyによる体格測定
    • 体組成(体脂肪量、筋肉量)、部位別周囲長
  • BMC(Basic Movement Check)
    • 柔軟性を中心とした動きに関するチェック
    • 体幹を中心とした安定のチェック

チェックをするとほとんど方に共通する問題点は、股関節と肩周りの柔軟性の低下です。そこで関節の可動域(動き)を良くするためのエクササイズを重点的に行います。ただし単なるストレッチではなく、筋肉に刺激を与えるエクササイズを行うことによって、身体の動きを良くしていきます。この時、個人の特性を考慮して、どの器具を使っておこなうのか、そしてどれくらいの負荷で行うのかということを選択します。筋力レベルが高ければ、ダンベルを用いて行うようなエクササイズが多くなるでしょうし、筋力レベルが低ければ、チューブや自体重のエクササイズが多くなります。筋肉が伸びる感覚が好きな人には、ストレッチ系が多くなりますし、筋肉に刺激が入るのが好きな人には筋トレ系のエクササイズが多くなります。好き嫌いも含めて、その人にあったエクササイズをすることが健康に繋がります。